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指導者紹介

本多 葉子(合唱団副代表・ピアニスト)

三神 博子(合唱団代表・指揮者)

武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業。卒業後、ヴォイストレーナーとして福島県郡山市にて活動。1997年に宮城県塩釜市に移り、仙台オペラ協会演奏部会員としてオペラ各種コンサートに出演。退会後、塩釜市、郡山市にて「ソプラノリサイタル」を開催、グルッポ・ゼッフィロ主催「オペラ名場面の夕べ」に出演。2009年より東京紀尾井ホールにて「瑞穂の会」に出演、2013年に「紡ぎうたコンサート」を石井みか氏と共に開催する。現在、オペラを田手道子、平田典之の両氏に、日本歌曲を塚田佳男、青山恵子の両氏に師事し研鑽を積んでいる。また、指揮法を栗山文昭、高階正光、久山恵子の各氏に学び、イゴー・レンケ、イルディコー・コチャールのソルフェージュ・合唱指揮セミナーを受講。女声合唱団「ハミングバード」「Coro Zeffiretto」「オルゴール」「Sale」指揮者、女声合唱団「和ぐ」他ヴォイストレーナー。日本コダーイ協会理事及び国際会員。瑞穂の会会員。「塩釜♡みんなのうた」代表。

武蔵野音楽大学音楽教育学科ピアノ専攻卒業。ピアノを高野光子、大畠ひとみの各氏に、声楽を疋田生次郎氏に師事。宮城県内の小・中学校の音楽教諭として勤務後、ゆずりの葉少年少女合唱団の創団時より指導・伴奏をつとめる。2009年まで合唱団代表。現在は、自宅にて後進の指導を行っている。

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